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満を持して、といったところでしょうか。
新年早々届いたニュースです。
抗うつ剤「エスシタロプラム」の日本国内における販売契約締結のお知らせ
持田製薬が治験を行なっているのは知っていましたが、精神科領域で名前が通っているとは言えない会社なので、治験も、それがうまくいったとしてもその後の販売も、苦戦するのではないかと予想していました。
こうしたプレスリリースが出るということは治験がうまくいっているのでしょうから、まずはめでたし、というところでしょう。
新薬が出たからといって臨床の現場での治療成績がよくなるという実感は正直言ってあまりないのですが、選択肢が増えるのは悪いことではないでしょう。
満を持して、といったところでしょうか。
新年早々届いたニュースです。
抗うつ剤「エスシタロプラム」の日本国内における販売契約締結のお知らせ
持田製薬が治験を行なっているのは知っていましたが、精神科領域で名前が通っているとは言えない会社なので、治験も、それがうまくいったとしてもその後の販売も、苦戦するのではないかと予想していました。
こうしたプレスリリースが出るということは治験がうまくいっているのでしょうから、まずはめでたし、というところでしょう。
新薬が出たからといって臨床の現場での治療成績がよくなるという実感は正直言ってあまりないのですが、選択肢が増えるのは悪いことではないでしょう。
田辺三菱製薬が共同販売するということは、「吉富」の名の下にエスシタロプラム(シプラレックス/レキサプロ)が売られるということですね。
精神科領域では絶大なブランドなので、エスシタロプラムそのもののネームバリューとも相俟って多くの精神科医がこの薬を使用することになりそうです。
適正に用いられてくれるといいのですが。
しかしまあ、ルンドベック社が作って持田製薬が治験して、田辺三菱製薬のグループ企業である吉富製薬が販売する、というのは、どうにも複雑なお話です。
それぞれの会社に得手不得手があるということなのでしょうが、安全情報の提供等がスムーズになされるものなのかどうか、若干の懸念はあります。
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